「土地を買取したいけどメリットは?デメリットは?」
と悩んでいませんか。
当記事では土地買取のメリットデメリット、向いている人の特徴について詳しく解説します。
また仲介との違いや買取の流れについても解説します。
土地買取について気になっている人は、ぜひチェックしてみてください。
- 土地買取は仲介とは異なるので注意!
- 土地買取はすぐに売却できることや仲介手数料がかからないことがメリット!
- 土地の買取価格が相場より低くなることなどデメリットもある。
- 土地を買取するなら査定から始めよう!
- 当サイトおすすめの査定サービスは「イエウール」!
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土地買取と仲介の違い

土地買取は不動産会社が直接土地を買い取ってくれることを指します。
一方仲介は、売主と買主の間を不動産会社が取り持ち、仲介役となって不動産を取引する方法です。
土地買取と仲介の違いについて以下の表にまとめました。
パターン | 土地買取の場合 | 仲介の場合 |
買主 | 不動産会社 | 個人が多い |
売却にかかる期間 | 不動産会社が購入するため早く買い手が見つかる可能性が高い | 個人の買主を探すため買い手が見つかるまで時間がかかる可能性が高い |
売却価格 | 仲介と比べると売却価格が低くなる傾向にある | 不動産市場の相場価格で売却できる可能性が高い |
土地買取の場合は不動産会社が買主です。
そのため早めに買い手が見つかる可能性がある反面、仲介よりも売却価格が安くなる傾向にあります。
ただ不動産の状態や条件によっては、不動産市場の相場価格で売却できる場合もあります。
一方、仲介の場合は不動産会社を通して、買い手に売ります。
購入希望者を一から探す必要があるため、買い手を見つけるまでに時間がかかってしまいます。
しかし購入希望者となる対象が多いこともあり、不動産市場の相場価格で売却できる可能性が高いです。
土地買取のメリット5選

土地買取のメリットについて解説します。
6つに分けて解説するので、ニーズに合っているか考えてみてください。
すぐに売却できる

土地買取の買主は不動産会社であるため、仲介売却よりも早く買い手が見つかる可能性が高いです。
換金、引き渡しに時間がかからないだけでなく、成約後にキャンセルされることがほとんどないのもメリット。
買主は法人企業であるため、安心して引き渡しできるでしょう。
とにかく早く売りたいという希望がある場合は土地売却がおすすめです。
仲介手数料がかからない

土地買取の場合は、不動産会社に買い取ってもらうため、仲介手数料を支払う必要がないのがメリットです。
対して仲介を利用した場合、成約に至った際に売上の一部を支払わなくてはなりません。
また土地買取は利益がそこまで高くない分、譲渡所得税など税金が発生する可能性も低く、コストを抑えて売却できます。
面倒な手続きを省けることもメリットとして考えられます。
瑕疵担保責任がない

仲介売却をすると、引き渡し後も一定期間は瑕疵担保責任が課されます。
瑕疵担保責任とは、土地を引き渡せば権利や責任は買主に移りますが、引き渡し手間もない段階で過失が発見されれば、売主に賠償請求できる制度です。
土地買取の場合は瑕疵担保責任の対象にならないため、万が一過失が見つかっても賠償請求されません。
そのため土地買取は、質が悪い土地を処分する際にも活用できます。
悪条件でも買い取ってもらえる

土地の場所や免責、形状や状態が悪い土地でも買い取ってもらいやすい傾向にあるのも、土地売却のメリットです。
個人間の売買ではないため、土地の分解やその土地を生かした住宅を建てた上で販売することも可能なため、買い手がつきやすい傾向にあります。
仲介売却では買い手がつかなくても、土地買取なら買い手がついたというケースは多いです。
確定測量を行う必要がない

土地売却の場合は、売却後に土地買取業者が土地の計測を行ってくれます。
一方、仲介売却する場合は、売却する土地の面積や形状などを明記しなくてはなりません。
土地の測定をしてから何年も経過している場合は、再度土地測量の必要があります。
確定測量を行う必要がないため、気軽に売りに出せるのがメリットです。
土地買取のデメリット2選

土地買取のデメリットを2つ紹介します。
土地の買取価格が相場より低くなる

土地買取の場合、仲介買収よりも価格が下がってしまうデメリットがあります。
相場の60%〜80%程度になることがほとんどです。
高価格で買収したい場合は、仲介売却の方が向いているかもしれません。
とはいえ土地の条件や状態によっては、相場と同じくらいの価格で売れることもあります。
まずは査定から始めてみると良いでしょう。
購入者がどんな人かわからない

土地の買主は不動産会社が主ですが、その後の利用方法や利用者は分かりません。
会社や工場ができる場合もあれば、新しく個人の家が建つこともあります。
自分が持っていた土地がどんな風に利用されるかはわからないため、土地買取でも良いか事前に考えておくと良いでしょう。
土地買取が向いている人の特徴4選

土地買取のメリット、デメリットを踏まえて、土地買取が向いている人の特徴について解説します。
4つの特徴を解説するので、自分に当てはまっているか考えてみてください。
修繕箇所が多い土地を所有している

土地買取は修繕箇所が多いなど、条件が悪い土地を持っている人にも向いています。
土地買取は買主が不動産会社であるため、仲介売却で売れなかった土地にも買い手がつく可能性が高いです。
売りにくい土地を所有している人こそ、土地買取を利用してみてください。
仲介で売りに出しても買い手が見つからない

土地買取は仲介売却に比べて買い手が見つかりやすい傾向にあります。
買い手が不動産会社であること、一から買取手を探す必要がないことなどが理由です。
仲介売却で売れなくても、土地買取を利用したら売れたというケースもあります。
なかなか思うように買い手がつかない場合、土地買取を利用しても良いでしょう。
売却後のクレームリスクを避けたい

仲介売却と異なり、土地買取は瑕疵担保責任の対象外となります。
そのため売却後のクレームリスクやトラブル対応などを避けたい人にもおすすめです。
成約後に万が一過失が認められても対応する必要がないため、安心して売却できます。
土地の維持管理が難しい

土地は持っているだけでも、固定資産税や除草費など維持費がかかってしまいます。
自分で管理するにしても時間や手間がかかります。
遠方に暮らしている人や高齢になって維持が難しい人など、維持管理ができない人も土地買取に向いているでしょう。
土地買取は相場よりも低い価格で成約する可能性が高いですが、維持費を考えるとお得な可能性もあります。
維持が難しい土地を持っているのであれば、土地買取を利用して手放しても良いでしょう。
土地を高く売るなら不動産一括査定の利用がおすすめ

土地を売りたい場合におすすめなサービスは、不動産一括査定です。
不動産一括査定サービスは、売りたい土地の査定を複数の不動産会社から一括で受け取れるサービス。
ネット上で査定をすることが多く、スマホやパソコンから24時間いつでも利用できることや、買主を簡単に比較できることがメリットです。
また査定したから絶対に売らなくてはならないということはありません。
価格を知りたい人や土地買取したらどうなるのかイメージしたい人など、誰でも気軽に利用できるサービスです。
おすすめの一括査定サービス会社3選!

土地買取を検討している人におすすめの一括査定サービスを3選紹介します。
一括査定サービスを利用するメリットは、高く売れる不動産を手軽に見つけられる点です。
一括査定を試してみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
会社名 | イエウール![]() | HOME4U![]() | リビンマッチ![]() |
対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 |
対応可能物件 | 分譲マンション一戸建て土地一棟アパート・一棟マンション区別マンション一棟ビル区分所有ビル(ビル一室)店舗・工場・倉庫農地その他 | マンション・一戸建て・土地 | 分譲マンション土地一棟アパート・一棟マンション投資マンション(1R・1K)一棟ビル区分所有ビル(ビル一室)店舗・工場・倉庫その他 |
年間販売戸数 | 200,000件以上 | ー | ー |
一括査定依頼数 | 最大6社 | 最大6社 | 最大6社 |
提携不動産会社数 | 2,000社以上 | 1,500社以上 | 1,700社以上 |
公式サイト | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ |
イエウール
運営会社 | 株式会社Speee |
設立年月日 | 2007年11月29日 |
対応エリア | 全国 |
対応可能物件 | 分譲マンション一戸建て土地一棟アパート・一棟マンション区別マンション一棟ビル区分所有ビル(ビル一室)店舗・工場・倉庫農地その他 |
一括査定依頼数 | 最大6社 |
提携不動産会社数 | 2,000社以上 |
東証スタンダード市場上場企業である株式会社Speeeが運営する、イエウール。
対応エリアは全国と広く、対応可能物件も多岐に渡ります。
大手だけでなく全国の中小企業とも提携しているため、買い手を見つけやすいメリットがあります。
また一括査定依頼は最大6社までできるので、不動産会社を比較して選びたい人におすすめです。
土地だけでなく物件を売りたい人、まとめて査定を受けたい人にぴったりのサイトと言えるでしょう!
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HOME4U
運営会社 | NTTデータ・スマートソーシング |
設立年月日 | 2013年7月 |
対応エリア | 全国 |
対応可能物件 | マンション・一戸建て・土地 |
一括査定依頼数 | 最大6社 |
提携不動産会社数 | 1,500社以上 |
大手NTTデータグループが運営しているHOME4U。
セキュリティシステムが充実しており、個人情報の保護が徹底されています。
情報漏洩や個人情報の悪用などが心配な人も安心です。
また審査実績は累計50万件以上を誇っているため、信憑性の高い結果を得られます。
最大6社まで一括査定できるので、自分に合った不動産会社が見つかります。
売買だけでなく、土地活用や不動産を使った投資に関するサービスも充実しているのも魅力的なポイントです。
土地を売らずに活用することを視野に入れている人にもおすすめのサイトでしょう!
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リビンマッチ
運営会社 | リビン・テクノロジーズ株式会社 |
設立年月日 | 2004年1月 |
対応エリア | 全国 |
対応可能物件 | 分譲マンション土地一棟アパート・一棟マンション投資マンション(1R・1K)一棟ビル区分所有ビル(ビル一室)店舗・工場・倉庫その他 |
一括査定依頼数 | 最大6社 |
提携不動産会社数 | 1,700社以上 |
約15年の運営実績を誇るリビンマッチ。
年間12万件以上の査定実績があり、安心して査定を任せられるサイトです。
対応エリア、対応可能物件ともに幅広く、地域や物件の種類を問わずに利用できます。
査定にかかる時間は最短45秒と短いため、忙しい人や手間をかけたくない人にもおすすめです。
土地買取だけでなく、賃貸管理や土地活用、リノベーションなどサービスの種類が豊富なのもポイント。
まだ売るか悩んでいる人も気軽に利用できるサービスです!
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土地の買取の流れ

実際に土地買取をする時の流れについて解説します。
全ての工程にかかる期間は3ヶ月〜6ヶ月程度かかることが多いです。
①査定・査定価格の提示を行う

査定は所有している土地の適正価格を知る大事なステップです。
複数の不動産会社から査定を受け、自分に合った不動産会社を選びましょう。
②価格折衝をする

土地買取では相場の60%〜80%の価格でやりとりされることがほとんどです。
できるだけ高額で買い取ってもらいたい場合や、希望の価格がある場合は、価格折衝をしましょう。
希望通りにいくとは限らないため、あらかじめ査定金額を複数社で比較しておくことをおすすめします。
③売買契約の締結を行う

取引する不動産会社が決まったら、売買契約の締結を行います。
売買契約は不動産会社のオフィスに集合して行うことが一般的です。
契約当日は、売買契約書や重要事項説明書などを取り交わします。
売買契約書には、売主・買主双方の権利や義務が明記されています。
契約内容に違反すると、違約金が発生する可能性もあるため、内容をしっかり確認して進めていきましょう。
その後、売買契約書に署名・捺印し、買主から手付金を受け取ります。
手付金の受け取りをもって、売買契約締結完了となります。
④引き渡し・現金化を行う

契約が締結できたら、引き渡しや現金化を行います。
残りの代金の受領と物件の引き渡しは同時に行うことがほとんどです。
土地売買は瑕疵担保責任の対象ではないため、引き渡し後に賠償請求等されることは基本的にありません。
引き渡しが終われば、不動産会社とのやりとりは終了です。
土地買取に関するよくある質問

最後に土地買取に関するよくある質問に回答します。
土地買取をスムーズに利用できるよう、疑問や不安をあらかじめ解消しておきましょう。
土地買取業者はどんな土地でも買い取るのですか?

仲介売却で一般的に売れない土地でも、土地買取の場合買ってもらえることが多いです。
例えば地盤が軟化している土地や立地が悪くても問題ありません。
土地の買取をしてもらう時は売却金額の交渉は可能ですか?

買取してもらう前に、売却する土地の相場を事前に調べることで、交渉を有利に進めることも可能です。
希望の金額がある場合は、あらかじめ土地の相場などを複数社から査定してもらうと良いでしょう。
高値で買い取ってもらうコツなどはありますか?

土地を高く売るためのコツは以下のようなものがあります。
- 古家付きで土地を売る
- 土地の相場価格を把握しておく
- 地盤や土壌汚染の調査をしておく
- 値上がり傾向にある時に売る
また土地の査定価格は不動産会社によって異なります。
高値で買い取って欲しい場合は、複数の不動産会社から査定を受けましょう。
一括査定サービスなどもあるので、活用してみてください。
土地の買取に出した方がいいケースはありますか?

土地買取に出した方が良いケースは以下のようなものが考えられます。
- とにかく早く売りたい場合
- 条件が悪い土地を所有している場合
- 仲介売却でなかなか売れない場合
土地買取だと仲介売却よりも早く買い手が見つかる可能性が高いです。
条件が悪い土地や買い手がつきにくい土地でも、比較的早く売れるため、とにかく早く売りたい人におすすめ。
ただ仲介売却よりも低い価格がつく傾向にあります。
高く売りたい人や利益を追求したい人は、仲介売却を利用すると良いでしょう。
土地買取まとめ
- 土地買取は仲介とは異なるので注意!
- 土地買取はすぐに売却できることや仲介手数料がかからないことがメリット!
- 土地の買取価格が相場より低くなることなどデメリットもある。
- 土地を買取するなら査定から始めよう!
- 当サイトおすすめの査定サービスは「イエウール」!
\ 最大6社を一括比較できる /
土地買取は不動産会社を相手としており、早い段階で買い手がつきやすい傾向にあります。
仲介手数料がかからないことや瑕疵担保責任の対象外になることもメリットです。
ただ土地買取の場合、相場より低い価格がつくことが多いので注意してください。
そのため価格よりもスピードを重視する人や手続きの手間や費用をかけたくない人におすすめの方法です。
また土地買取をする際は、複数の不動産会社に査定を依頼しましょう。
複数の不動産会社を比較して、ニーズにあった不動産会社を選んでください!
