少額で不動産投資を始める4つの方法!初心者が気を付けておきたい注意点も解説!

フドーさん

少額で不動産投資を始めたいけど、数百万円の余剰資金なんてない…

ヨウコ

何から始めたらいいのかな?

そのように悩んでいるのではないでしょうか。

少額で始められる方法があるとは聞くものの、まず何から手をつければいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、初心者でも少額から始められる不動産投資の方法と、その始め方ついて紹介します!

あなたに適した投資方法を見つけて、資産形成の第一歩を踏み出しましょう!

この記事のまとめ
  • 少額不動産投資は、「少額(1万円~)でかつプロに任せられる」ため、投資初心者におすすめ!
  • 少額不動産投資をする際は、「余剰資金での投資する」「節税目的で投資をしない」を意識しましょう。
  • これから不動産投資を始めたい!」という方には、月1万円~で始められるRENOSYがおすすめ!
ヨウコ

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目次

少額不動産投資と一般的な不動産投資の違いを解説

ここからは、少額不動産投資と一般的な不動産投資の違いについて解説します。

少額不動産は、1万円~で投資ができます。

一般的な不動産投資は数千万円(2,000万円~)するのもある中で、比較的手軽に始められます。

もちろんリターンは低いですが、リスクが少ないため初心者にはおすすめの投資法です。

不動産投資【少額】不動産投資【一般】
種類不動産クラウドファンディング
REIT(リート)
不動産小口化商品
区分
一棟
戸建て
人数みんなで投資する1人で投資する
金額数万円~数十万円ローンを組む(2,000万円~)
運用方法プロに任せられる自分or管理会社
おすすめな人資金や投資経験が少ない人
ex サラリーマン
資金力や経験がある人
ex 経営者、投資家

表にもある通り、「少ない資金をみんなで出し合って運用する」のが少額不動産投資、「ローンを組んで1人で運用する」のが一般的な不動産投資です。

これから不動産を始めたい方は、間違いなく「少額不動産投資」がおすすめになります。

運用はプロに任せられるため、「投資の経験がないから不安…」という方も安心して利用できるでしょう。

少額不動産投資を始める前に知っておきたい注意点3選

ここからは、少額不動産投資を始める前に知っておきたい注意点について紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

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不動産投資の前に勉強が必要

失敗しないためにも、不動産投資をする前には勉強が必要です。目安としては、セミナーの参加や書籍、インターネットなどで「基本的な専門用語」と「不動産投資の仕組み」は最低限理解しておきましょう。

少額不動産投資であればプロに任せられますが、自己判断が必要な場面もあるため、不動産の知識がないまま始めてしまうと損する可能性があります。

そのため、不動産投資を始める際は事前に勉強しておきましょう。

少額不動産投資にもリスクがある

投資であることは変わりないので、少額不動産投資にもリスクがあります。具体的には「空室状態」や「物件の損壊」など、入居者が見つからなかったり、災害によって投資先物件が住めなくなると、家賃収入や配当金が受け取れないリスクが考えられます。

FXとは違って投資額以上の損失はでませんので、少額不動産投資であればリスクも最小限に抑えられます。

このように、100%利益が出ることは保証されていませんので、余剰資金での投資をおすすめします。

投資家の年収によって節税効果が感じられない

投資家の年収によって節税効果が感じられない場合があります。不動産投資によって「減価償却」「損益通算」を行うことができます。それにより、所得税・住民税の課税対象額を少なく申告できるため、節税対策になります。

引用:所得税の税率(国税庁)

ある程度の納税額を超えないと効果を実感しにくいため、節税対策になる年収の基準としては年収800万以上(所得税率が20%以上)の方になるでしょう。

少額不動産投資を始める4つの方法

ここからは、少額不動産投資の種類ごとにそれぞれの始め方について紹介します。

少額不動産投資は主に4種類あります。少額(1万円~)から始めたい方はクラウドファンディングが圧倒的におすすめです。

また、お小遣いの枠を超えてがっつり投資をしたい方には、REITや不動産小口化商品、区分マンション投資がおすすめになります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

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不動産クラウドファンディング【約1万円~

引用:COZUCHI

不動産クラウドファンディングは、投資家から集めたお金を使って不動産会社などが不動産を運用する仕組みです。

不動産クラウドファンディングは、少額(1万円~)から始めれるため、少ない資金で投資を始めたい方におすすめになります。また、不動産の運用はプロの方に任せられるため、不動産の知識がなくて不安な方にもおすすめできます。

さらに、不動産クラウドファンディングは「優先劣後システム」などで元本割れのリスクを対策しているため、リスクをできるだけ抑えたい・損をしたくないという方にもおすすめできるでしょう。

不動産クラウドファンディングがおすすめな人
  • 少額資金で投資を始めたい
  • 知識がなくて不安だから、プロに運用を任せたい
  • 元本割れなどのリスクをできるだけ避けたい

不動産クラウドファンディングの特徴

不動産クラウドファンディングは、1万円でかなり気軽な投資ができる不動産投資サービスです。

不動産クラウドファンディングの特徴
  • 少ない資金で利回りの高い大規模な案件に投資できる
  • 優先劣後方式を取っているため、元本割れのリスクが少ない
  • プロに管理や運用を任せられる

最大の魅力は、少額から投資が始められることでしょう。

クラウドファンディングREIT(リート)不動産小口商品
投資額1万円~10万円~100万円~

クラウドファンディング方式は多くの人から少ない資金を集めていくため、一人一人の負担分が抑えられています。

また、不動産クラウドファンディングは、元本割れのリスクを抑えるために優先劣後方式を採用しています。

優先劣後方式とは?(タップすると開きます)

引用:COZUCHI

優先劣後方式とは、元本割れのリスクから投資家を守る仕組みのことです。

投資家を「優先出資者」、運営会社を「劣後出資者」としてそれぞれの出資金を別で管理します。

万が一損失が出た場合は、劣後出資者(運営会社)の出資金から補填されます。

そのため、投資家は一定の範囲内であれば損失のリスクを回避することができます。

このように投資家のリスクを抑える制度が整っているため、初心者向きの投資法であるといえるでしょう。

さらに、物件の管理や運用はプロに任せられるため、出資後は配当金を待つだけで大丈夫です。

投資初心者でも手軽に運用できるため、これを機に始めてみましょう!

不動産クラウドファンディングのデメリット

不動産クラウドファンディングは、「元本割れのリスク」や「税制の優遇措置が利用できない」というデメリットがあります。

不動産クラウドファンディングのデメリット
  • 元本割れのリスクがある
  • 税制上の優遇措置が利用できない

不動産クラウドファンディングは比較的リスクが少ない投資法ですが、元本割れのリスクはゼロではありません。

万が一に備えるために、クラウドファンディングへの投資は余剰資金の範囲内にしましょう。

また、不動産投資や株式投資とは違うため、税制上の優遇措置が利用できません。

税制上の優遇措置

繰越控除:株式等の損失金額を最大3年間繰り越すことができる制度

損益通算:株式等で発生した損失を利益から差し引いて相殺できる制度

上記のような損失の繰り越しや相殺などは不動産クラウドファンディングではできません。

この点についてもデメリットになるため、投資を始める際は十分注意しましょう。

不動産クラウドファンディングの始め方

不動産クラウドファンディングの始め方
  1. 利用したいサービスを選択し、公式サイトの「登録する」クリック(所要時間:3分)
  2. 個人情報を入力し、投資家登録する(所要時間:3分)
  3. 登録の審査後、好きなファンドを選び応募する(所要時間:10分)
  4. 当選後は入金の手続きをする(所要時間:10分)
  5. 無事運用が開始されたら配当金を待つだけ(所要時間:1ヶ月~)

不動産クラウドファンディングを始めるために、まずは利用したいサービスを登録しましょう。個人情報や投資家登録は3分ほどで完了します。登録の審査に通過した後は、ファンドへの応募と入金の手続きを行えば後は運用の結果を待つだけで大丈夫です。

投資家登録の審査は、1~3営業日ほどかかりますので、登録から最短2日で始められます。

登録は全てWebで完結していますので、外出先でもスマホ1台で登録可能です。

REIT(リート)【約10万円~】

引用:一般社団法人投資信託協会

REIT(リート)は金融商品のひとつで、投資家から集めたお金を使って、専門家が不動産の運用を行い利益を分配します。

一見、不動産クラウドファンディングと似ていますが、主に「投資にかかる金額」に違いがあります。

REIT(リート)不動産クラウドファンディング
一口あたりの投資金額10万円~1万円~
流動性高い低い
価格変動のリスク高い低い
元本割れに対する対策なしあり(優先劣後方式)

REIT(リート)は投資金額が高くリスクを大きいため、お金に余裕がある方におすすめの金融商品です。

REITは、投資家が集めたお金を専門家が運用して利益を出すため、専門家に運用を任せたい人におすすめです。また、お小遣い以上の金額は出せるけど、ローンを組んでの不動産投資は避けたい人にもおすすめできます。

金融商品であるREITは株と同じように自由に取引できるため、自分の好きなタイミングで売買したい人にもおすすめです。

REIT(リート)がおすすめな人
  • 専門家に運用を任せたい
  • 資金力はあるけど、ローンを組んでの不動産投資はしたくない
  • 自分の好きなタイミングで売買したい

REIT(リート)の特徴

REITは金融商品の1つなため、自分自身で自由に売買をすることが可能です。

REITの特徴
  • 証券市場で自由に売買できる(流動性が高い)
  • 専門家に運用を任せられる
  • 管理の手間がかからない

不動産の管理や運用などは専門家に任せれるため、初心者でも始めやすい投資といえます。

また、管理の手間がかからないのもREITの魅力であるといえるでしょう。

そのため、本業で忙しいサラリーマンの方には非常におすすめです。

REIT(リート)のデメリット

REITは、「元本割れのリスク」や「自然災害の影響を受ける」などのデメリットがあります。

REITのデメリット
  • 価格変動による元本割れのリスクがある
  • 自然災害の影響を受ける
  • 金融機関の融資を受けられない

金融商品であるREITは、経済状況や不動産市場の動向によって価格が変動します。

そのため、購入時より価格が下がり元本割れするリスクがあります。

また、REITは現物不動産に投資するため、地震や台風などの自然災害による建物の被害はREITの収益に影響します。

そのため、銘柄を選ぶ際は特定の地域に集中していないか確認しておきましょう。

現物不動産投資は金融機関から融資を受けられますが、REITへの投資は融資を受けることができません。

全額自己資金での投資になるため、余剰資金の範囲内で投資をしましょう。

REIT(リート)の始め方

REITの始め方
  1. 取引を行うための証券口座を開設する(所要時間:10分~)
  2. 証券口座に投資資金を入金する(所要時間:30分~)
  3. 投資したい銘柄を選ぶ(所要時間:30分~)

REITで取引を行うためには証券口座が必要です。

証券口座の開設に必要なもの(タップすると開きます)
  • 運転免許証
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート
  • マイナンバーカード

口座開設後は、銀行口座から証券口座へ入金しましょう。

口座への入金が完了すればいつでもREITを購入することができます。

REITにはたくさんの銘柄があるため、リスクを抑えたい方は少額(10万円程度)から始めてみましょう!

不動産小口化商品【約100万円~】

引用:PR TIMESわかちあいファンド

不動産小口化商品は、特定の不動産を一口数万円~100万円に分けて販売し、利益を投資額に応じて分配する商品です。

不動産小口化商品REIT(リート)
出資方法不動産に投資投資会社に投資
所得不動産所得(家賃収入)配当所得(配当金)
売買の自由度事業の運営者から許可がいる好きなタイミング

表からも分かる通り、不動産小口化商品とREITは「投資する対象」が大きく異なります。具体的には、不動産小口化商品は「不動産」、REITは「投資会社」に出資します。このように出資先が異なるため、得られる所得にもそれぞれ違いがあります(小口商品は家賃収入、REITは配当金)。

また、売買の自由度にも違いがあります。小口商品は運営者の許可がいるのに対し、REITは好きなタイミングで売買できるたえめ、自由に取引したい方にはREITの方がおすすめになります。

不動産小口化商品は、不動産を細かく分け投資額に準じて利益が決定するため、仕組みが分かりやすい商品に投資したい人におすすめです。また、REITのように常に相場が変動する資産よりも価値が安定している商品に投資したい人にもおすすめになります。

不動産小口化商品がおすすめな人
  • 仕組みがわかりやすい商品に投資したい人
  • REITや株式などの相場で変動する商品には手を出したくない

不動産小口化商品の特徴

不動産小口化商品は、プロが厳選した物件に手軽に投資ができます。

不動産小口化商品の特徴
  • プロが厳選した物件に投資ができる
  • 管理の手間がかからない
  • リスクを分散できる

まず不動産小口化商品は、事業主体によって「匿名組合型」と「任意組合型」があります。

匿名組合型任意組合型
事業主体事業者出資者(共同事業)
出資額数万円~100万円~
運用期間数ヶ月~数年~

匿名組合型の方が少額から始められるため、初心者向きとなっております。

不動産小口化商品は、プロが厳選した物件に投資できます。

良質な物件が多いため、応募が通れば安定した収益が期待できるでしょう。

また、1口単位で購入するため、物件の管理などの手間は一切かかりません。

小口化されていますので、分散投資にも非常におすすめです。

不動産小口化商品のデメリット

不動産小口化商品は、「物件の選択肢が少ない」や「融資が受けられない」などのデメリットがあります。

不動産小口化商品のデメリット
  • 物件の選択肢が少ない
  • 融資を受けられない
  • 損失を負担するリスクがある

不動産小口化商品は比較的新しい投資商品なため、物件の選択肢が少ないです。

販売が開始したらすぐに購入できるよう常に情報収集することが大事になります。

また、不動産小口化商品は複数の投資家と共有して所有するため、不動産を担保とする融資は受けられません。

そのため、ある程度自己資金が貯まった状態で始めましょう。

さらに、運用によって損失が出た場合は、投資家が出資割合に応じて損失を負担することになります。

このような思わぬ負担が出る場合があるため、始める際は十分注意してください。

不動産小口化商品の始め方

不動産小口化商品の始め方
  1. 運営会社の会員制度に入会する(所要時間:10分~)
  2. 投資したい商品に応募する(所要時間:10分~)
  3. 契約後に出資金を支払う(所要時間:30分~)

まずは、「不動産特定共同事業者」を探し、セミナーや資料を請求して商品の情報を集めましょう。

不動産小口化商品は人気が高く応募が殺到するため、こまめに情報収集を行う必要があります。

また、不動産小口化商品に投資するためには運営会社の会員制度に入会しないといけません。

入会後は募集されている案件に応募してみましょう。

当選すれば契約を結ぶことができ、出資金を支払うことで運用を開始できます。

区分マンション投資【約100万円~】

区分マンション投資とは、マンションの1室を所有して運用する投資方法です。

区分マンション投資は、家賃収入を継続的に得られるため、長期間で資産を運用したい人におすすめです。また、老後の生活のために年金に加えて副収入が欲しい方にもおすすめできます。

区分マンション投資は1棟に比べて管理が手間が少ないため、本業が忙しいサラリーマンにもおすすめできます。

区分マンション投資がおすすめな人
  • 長期間資産を運用したい
  • 老後の生活に備えて副収入が欲しい
  • 本業が忙しく、管理に時間がかけられないサラリーマン

区分マンション投資の特徴

区分マンション投資は、1室を所有して運用するため、一棟アパート投資に比べて自己資金を少なく始められる特徴があります。

区分マンション投資の特徴
  • 分散投資ができる
  • 管理の手間がかからない
  • 生命保険の代わりになる

区分マンション投資はマンションの一部を所有するため、分散投資をすることが可能です。

また、1棟に比べて管理の手間がかからないのも特徴になります。

さらに、区分マンション投資は生命保険の代わりに利用することができます。

不動産投資ローンを組む際に、「団体生命信用保険(団信)」に加入できます。

団信に加入すれば、返済者に万が一のことがあった場合、残りのローンは保険から支払われます。

ローン完済後も、引き続き不動産から家賃収入を得ることが可能です。

区分マンション投資のデメリット

区分マンション投資は、「空室のリスクがある」や「マンションの裁量権がない」などのデメリットがあります。

区分マンション投資のデメリット
  • 空室のリスクがある
  • マンションの裁量権がない
  • 利回りが低い

不動産投資なため、区分マンション投資でも空室のリスクはあります。

また、マンションの一部を運用するため、裁量権や決定権がないのもデメリットです。

管理費の使い道や修繕の時期を自分1人では決定できないため、家賃などを下げざるを得ない状況になります。

また、一棟など他の不動産投資と比べて利回りが低いです。

一棟と比べて少額から始められるのが魅力ですが、このようなデメリットには注意しましょう。

区分マンション投資の始め方

区分マンション投資の始め方
  1. 不動産会社を探す(所要時間:10分~)
  2. 物件を選ぶ(所要時間:30分~)
  3. 金融機関の融資審査を受ける(所要時間:1日~)
  4. 契約を結ぶ(所要時間:1時間~)

まずは、投資をするための不動産会社を探しましょう。

不動産会社を決めた後は、その会社が取り扱う物件の中から投資したい物件を選びます。

次に、金融機関の審査を受けます。審査項目は以下の通りです。

融資の審査項目(タップすると開きます)
  • 年収
  • 勤務先
  • 資産状況

融資審査は、年収700万以上、勤続年数3年以上が通過の目安となります。

融資審査を通過すれば、オーナーと契約を結ぶことで区分マンションの運用を開始できます。

少額から始められる不動産投資会社5選!

ここからは、少額から始められるおすすめの不動産投資会社について紹介します。

それぞれ順番に見ていきましょう。

RENOSY(リノシー)|区分マンション投資におすすめ

RENOSY(リノシー)のおすすめポイント
  • 初期費用10万から不動産投資が可能!
  • AIが厳選した都心部の物件を取り扱っているため、入居率は業界No.1の99%!
  • 物件の管理から運用まですべてをサポートしてくれるため、初心者でも安心して利用できる。
  • オンライン契約を活用することで、最短1週間で不動産オーナーになれる

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RENOSYは、3年連続売上No.1を誇る不動産投資会社です。

登録されている物件は、独自の手法によってスコアリングされた質の高い物件のみ掲載されています。

入居率が高い都心部の物件でかつ特に条件が良いものを仕入れているため、入居率99%を維持しています。

また、専用アプリでは所有物件の管理から運用まで全てをサポートしてくれます。

アプリの主な機能は以下の通りです。

アプリの主な機能
  • 所有物件の契約情報や月々の賃料、入退去の最新情報を取得できる
  • 購入時の契約書類などを確認できる
  • 月々のキャッシュフローを集計、管理できる
  • 経費登録が簡単にできる確定申告サポート
  • AIが厳選した最新のおすすめ物件を確認できる

このように、RENOSYでは初心者でも始めやすいように手厚いサポートが用意されています。

「何から始めたらいいかわからない」という方には非常におすすめできるサービスです。

運営会社株式会社GA technologies
所在地東京都港区六本木3-2-1
住友不動産六本木グランドタワー 40F
資本金72億3,879万8,466円
※2022年10月末時点
設立2013年3月12日
免許小規模不動産特定共同事業 第1号許可番号:東京都知事第1号
宅地建物取引業者 東京都知事(2)9135号
建設業 東京都知事許可(特-3)第145636号
建設業 東京都知事許可(般-3)第145636号
マンション管理業 国土交通大臣(1)第034425号
最低投資額約1.5万円
想定利回り3.00~5.00%
※2023年4月時点
想定運用期間1.5ヶ月~
※2023年4月時点
実績中古マンション投資の売上実績3年連続No1
事業内容ネット不動産マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発

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CREAL(クレアル)|不動産小口化商品におすすめ

CREAL(クレアル)のおすすめポイント
  • 少額(1万円~)から資産運用が始められる!
  • 想定利回り4.0~5.5%と安定した収益が期待できる
  • 面倒な不動産管理などはインターネットやスマホアプリを使って手軽にできる
  • 資産価値が高い物件を厳選しているため、元本割れ0件を維持している

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CREALは、少額投資(1万円~)が可能な不動産クラウドファンディングサービスです。

賃料収入を元に配当を行うため、市場に左右されずに安定して利益を受け取ることができます。

また、面倒な不動産の管理などはインターネットや専用アプリ簡略化できます。

さらに、優先劣後出資やマスターリース契約など、投資家のリスクを抑える仕組みが用意されています。

優先劣後方式とは?

運用している資産の価値が下落した場合、運営会社の出資分から一定の損失までカバーされる仕組み。

マスターリース契約とは?

投資家と不動産会社との間で結ばれる契約で、万が一空室になっても家賃収入を保証してくれる。

このように、CREALでは投資家が安心して投資できる環境が整っています。

「片手間で不動産投資を始めてみたい!」という方にはおすすめできるサービスです。

運営会社クリアル株式会社
所在地東京都台東区東上野2-13-2
CREAL UENO
資本金6億5,800万円
設立2011年5月11日
※サービス開始は2018年11月13日
免許不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者(電子取引業務を行う)許可番号:東京都知事第112号
宅地建物取引業者 東京都知事(2)100911号
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2898号
最低投資額1万円
想定利回り3.0〜8.0%
想定運用期間3〜24ヶ月
実績累計調達額2年連続No.1
元本割れ0(2018年11月〜2022年9月末)
事業内容不動産ファンドオンラインマーケット運営事業「CREAL Partners」
プロ向け不動産ファンド事業「CREAL Pro

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利回りくん|不動産クラウドファンディングにおすすめ

利回りくんのおすすめポイント
  • 最低1万円からの少額資金で始められる
  • 元本割れを防ぐ制度があるため、リスクを抑えられる
  • 他の投資商品に比べて平均利回りが高い

\ 楽天ポイントが貯まる・使える/

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利回りくんは、応援投資を行い安定的な利回りを得る不動産クラウドファンディングサービスです。

クラウドファンディングサービスなため、少額(1万円~)から気軽に投資を始められるのが魅力になります。

利回りくんでは、投資家のリスクを減らすために「優先劣後方式」を採用しています。

運用資産の価値が下落しても、運営会社が一定の損失をカバーしてくれます。

さらに、利回りくんでは上記のようなリスクを抑えながら平均利回り5%と高い利回りを実現しています。

「できるだけリスクを抑えて投資がしたい」という方にはおすすめできるサービスです。

運営会社株式会社シーラ
所在地東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア 7F
資本金1億7,000万円
設立2010年9月29日
免許宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9715号
マンション管理業 国土交通大臣(2)第034026号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第005270号
不動産特定共同事業許認可番号 東京都知事 第155号
不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者

特定建設業 東京都知事 許可(特-3)第154266号
事業内容不動産売買、マンション開発、賃貸、管理および仲介、
不動産クラウドファンディング

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シノケンハーモニー|区分マンション投資におすすめ

シノケンハーモニーのおすすめポイント
  • 首都圏で頭金0円から不動産投資を始められる
  • 創業30年以上の現在でも入居率99%と維持している
  • 洗練されたデザインで人気のあるデザイナーズマンションを保有している

\ 創業30年以上の信頼と実績 /

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シノケンハーモーは、創業30年以上の老舗の不動産投資会社です。

長年の実績と信頼で金融機関からの評判が高いため、頭金0円で不動産投資を始められます。

また、多彩な融資プランが組めることから、投資家ごとにマッチした最適な融資プランを見つけられることも魅力です。

シノケンハーモニーは創業30年以上の現在でも高い入居率を維持し続けています。

過去にはグッドデザイン賞を受賞しているため、人気が高い魅力的な物件を多数保有しているといえます。

「着実に資産形成をしていきたい!」という方にはおすすめできる不動産会社になります。

運営会社シノケンハーモニー
所在地東京都港区浜松町二丁目3番1号  日本生命浜松町クレアタワー
資本金70億円
設立1990年6月5日
免許宅地建物取引業 東京都知事免許
事業内容投資用マンションの開発、販売

\ 創業30年以上の信頼と実績 /

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FJネクスト|区分マンション投資におすすめ

FJネクストのおすすめポイント
  • 創業40周年を超える信頼と実績
  • 数十年経っても価値が安定している物件を多数所有
  • 日々の清掃や修繕など、忙しいと手が付けられないマンション管理サービスを提供

\ 無料セミナー開催中/

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FJネクストは、創業40周年を超える不動産投資の老舗サービスです。

長年のノウハウと顧客基盤があるため、圧倒的な空室期間の短さを実現しています。

賃貸住宅市場レポート2022年2月」によると、主要都市の平均募集期間は4~5ヶ月間であるため、かなり短い期間であるといえるでしょう。

また、FJネクストは今後も人口増加が予想される人気のエリアに特化した物件を保有しています。

そのため、物件の価値が下がりにくく安定した投資が実現できます。

さらに、一人では中々手を付けられない物件の修正や清掃にも対応してくれます。

具体的なサービス内容は以下の通りです。

FJネクストのサービス内容(タップすると開きます)
  • エレベーター点検
  • 機械式駐車場設備点検
  • 宅配ボックス点検
  • 給水設備点検
  • 建築設備定期検査
  • 消防設備保守
  • 供用部の点検・清掃
  • 自動ドア点検
  • 電気設備点検
  • 受水槽点検・清掃
  • 雑排水管清掃
  • 特殊建築物定期検査
  • 植栽管理保守
  • 小規模な修繕

このように、忙しい方でも安心して投資ができる環境が整っていますので、本業で忙しいサラリーマンには非常におすすめです!

運営会社株式会社FJネクスト
所在地東京都新宿区西新宿六丁目5番1号新宿アイランドタワー
資本金1億円
設立2021年4月
免許宅地建物取引業者 国土交通省(1)9976号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第004271号
事業内容販売事業
賃貸事業
開発事業
流通事業
別荘地管理事業

\ 無料セミナー開催中 /

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少額不動産投資に関するよくある質問

ここからは、少額不動産投資に関するよくある質問について紹介します。

それぞれ順番に見ていきましょう。

不動産投資はいくらあればできますか?

結論、少額不動産であれば1万円~で始められます。

以下の一般不動産投資との比較表をご覧下さい。

スクロールできます
少額不動産投資一般不動産投資
費用の種類・初期費用・頭金
・諸費用
・仲介手数料
金額1万円~500万円(3,000万円のマンションの場合)~
おすすめな人資金力が少ない人
ex サラリーマン、主婦
資金に余裕がある人
ex 経営者、投資家

一般不動産投資は、頭金、諸費用、仲介手数料などがかかります。

対して、少額不動産投資は「多くの人から資金を集める」ため、初期費用を数万円に抑えることができます。

自信のお財布と相談しながらどちらを選べば良いか検討してみましょう。

不動産投資の平均投資額はいくらですか?

令和の不動産投資家(2,000人)の平均投資額は、およそ1億円です。

引用元:PR TIMES

種類ごとに見ていくと、区分所有マンション保有者の平均額は4,600万円一棟アパートでは1.4億円でした。

投資額が1億円以上の割合は30%を超えており、比較的価値が安定している都心部でマンション投資をしている方が多い印象です。

フィリピン不動産投資は少額でできますか?

結論、1,000万円台で購入可能な物件はあります。

海外不動産投資は、少額で始められる不動産投資の1つであり、日本と比べて安い価格で購入できます。

物件名ラーセン
所在地マニラ(フィリピン)
価格1,000万円~
階数20階
完成予定日2025年

こちらの物件は、フィリピン・マニラの南東に位置するコンドミニアムです。

周辺には日本人向けの飲食店が多くあり、高級住宅街が形成されているエリアとなっております。

完成は来年ですが、過去には年8-15%の価格上昇した物件があるため、価格上昇は十分期待できるでしょう。

不動産投資少額のまとめ

今回は、不動産の少額投資について解説しました。

この記事のまとめ
  • 少額不動産投資は、「少額(1万円~)でかつプロに任せられる」ため、投資初心者におすすめ!
  • 少額不動産投資をする際は、「余剰資金での投資する」「節税目的で投資をしない」を意識しましょう。
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