「不動産投資の評判はリスクが高いというイメージだけど、1万円から投資ができる利回り不動産ってどうなんだろう」
そのように悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
不動産投資は高額ですので、最初から高額な資金を投資することは怖いものですよね?
この記事では高額な不動産投資へリスクや怖さを感じている人へ、1万円から不動産投資ができる不動産クラウドファンディングを運営している利回り不動産の不動産投資をご紹介します。
利回り不動産の不動産投資の特徴やメリット・デメリット、利用者の口コミを紹介するとともに、どんな人が利回り不動産で投資をすることに向いているのか、詳しく解説していきますので、不動産投資初心者の方はぜひ参考にしてください!
- 1万円から投資できる
- 利回りが5%〜10%と高い
- 劣後出資方式と満室保障でリスクを軽減してくれる
- ワイズコインがどんどん還元されるので、次の投資やamazonギフト券に交換できてお得
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- 1口1万円から気軽に不動産投資が始められる
- サービス開始以降、元本割れは0件!
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利回り不動産の基本情報
会社名 | 株式会社ワイズホールディングス |
所在地 | 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー33階 |
資本金 | 1億円 |
設立年月 | 平成26年8月 |
事業内容 | 収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理 |
無料セミナー | なし |
セミナー内容 | ー |
利回り不動産は2014年創業の不動産会社としては比較的新しい会社です。
しかし、資本金は2016年に1,000万円へ、2020年3月に3,000万円、2020年8月には1億円と、順調に会社の規模を拡大している会社だと言えます。
公式アンバサダーにはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが起用されていることからも、信用のある会社であることが分かります。
利回り不動産は不動産を一部屋とか一棟投資するのではなく、1口1万円から購入できる、不動産クラウドファンディングを取り扱う不動産会社という点で、他の不動産会社とは違いがあります。
利回り不動産のメリット7選

利回り不動産の不動産投資は他社にはない様々な特徴があります。
- 1万円から不動産投資ができる
- 不動産会社としての実績が豊富
- 元本割れするリスクを抑えている
- 利回りが高め
- 独自の通貨「ワイズコイン」で投資できる
- 満室保障で空室リスクを回避
少額で投資できるので、ただでさえリスクは少ないですが、空室リスクや元本割れを防ぐさまざまな対策が施されています。
また、利回りも高めで独自通貨で投資できるという点も特徴的です。
利回り不動産の6つのメリットについて詳しく見ていきましょう。
1万円から不動産投資ができる

利回り不動産は不動産クラウドファンディングを取り扱う会社ですので、1口1万円から投資をすることができます。
不動産クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、一般の投資家から資金を募り、集まった資金で不動産を購入したり、建築することで、不動産を運営します。
投資家に対しては不動産の運営収益を口数に応じて分配する仕組みです。
不動産投資というと「数千万円以上のお金がないと投資を始められない」と考えている人も多いですが、利回り不動産であれば一口1万円から投資ができるので、手元に多くのお金がない人も「これから不動産投資を始める」という投資初心者の方も安心して利用できるでしょう。
不動産会社としての実績が豊富

利回り不動産を運営する株式会社ワイズホールディングスは、不動産会社としての実績が豊富です。
不動産クラウドファンディングを運営するだけでなく、数々のマンションやホテルの開発を実際に行っています、
不動産クラウドファンディングを運営する会社の中には「適当な中古不動産を見つけてきて、それをインターネット上で販売するだけ」というようなあまり信用できない会社も存在します。
しかし利回り不動産は不動産クラウドファンディングの運営のための中古マンション取得だけでなく、不動産の開発も行っているので信頼できる会社だと言えるでしょう。
元本割れするリスクを抑えている

利回り不動産は「優先劣後出資」という出資制度を採用しています。
優先劣後出資とは、万が一運用中の損失や運用終了後の不動産売却損が生じた場合には、運営会社である株式会社ワイズホールディングスが先に損失を被るという仕組みです。
そのため、軽微な運用損があった程度では、投資家は損失を被らない可能性があります。
リスクの高い不動産投資でありながら、そのリスクを運用会社が最初に被ってくれるのは大きなメリットだと言えます。
利回りが高め

利回り不動産の物件は他の不動産クラウドファンディングよりも利回りが高めに設定されています。
一般的な不動産クラウドファンディングの利回りは3%〜6%程度です。
しかし利回り不動産の利回りは5%〜10%と、他の不動産クラウドファンディングよりも高めに設定されています。
これは、利回り不動産が不動産を開発しているノウハウがある会社であるとともに、他の事業者と連携して不動産を活用したプロジェクトそのものに出資できるためです。
例えば、「利回り不動産が土地を取得して建築した建物を、ゴルフアカデミーを運営する会社に貸す」というところまで決まっている案件などがあります。
すでに借主と賃料が決まっているので、比較的高い利回りを実現できます。
不動産クラウドファンディングは「リスクが低いが利回りも低い」というイメージがあります。
しかし、利回り不動産であれば、低リスクハイリターンの投資をすることが可能です。
独自の通貨「ワイズコイン」で投資できる

利回り不動産には独自通貨「ワイズコイン」という通貨を投資家へ発行しています。
不動産クラウドファンディングへ出資すると、分配金の一部がワイズコインとして分配され、運用によってワイズコインを貯めることが可能です。
また、新規会員登録の際のキャンペーンで付与されることもあります。
貯まったワイズコインは1コイン1円として他の物件への投資に使うか、Amazonギフト券へ交換することも可能です。
利回り不動産は、独自通貨を発行するユニークで新しい会社であるという点も大きな特徴だと言えます。
満室保障で空室リスクを回避

利回り不動産が募集する物件には「満室保障」がついています。
満室保障とは、投資物件運営管理を行う不動産会社が満室保障(マスターリース契約)を行うもので、入居状況にかかわらず安定した運用を行うことが可能です。
不動産投資の最も大きなリスクの1つが空室リスクですが、利回り不動産では空室リスクも軽減して安定した運用をすることができます。
利回り不動産のデメリット2選

1万円から不動産投資ができ、リスクを抑えた仕組みが多数ある利回り不動産ですが、次の2件はデメリットだと言えます。
- 物件数が少ない
- 抽選に落ちることがある
利回り不動産は少額から高利回りの不動産に投資できますが、募集している物件数は少なく抽選に落ちることもしばしばです。
利回り不動産のデメリットについてもしっかりと理解しておきましょう。
物件数が少ない

利回り不動産に限らず、不動産クラウドファンディングは物件数が少ないのがデメリットです。
2023年2月末現在、利回り不動産で募集されている物件はありません。
過去の募集では月に1つ〜2つ程度しか募集を行っていないので、選択肢が少なく、いつでも投資できるわけではないのが難点です。
その分、利回りの高い物件を取り扱ってはいますが、一般的な不動産投資会社と比較して選択肢が少ないという点はデメリットだと言えるでしょう。
抽選に落ちることがある

不動産クラウドファンディングは人気ですので、申し込めば誰でも出資できるわけではありません。
特に利回り不動産のファンドは利回りが高いので人気です。申し込みをしても抽選に落ちることも少なくありません。
人気の物件の場合には、10倍の倍率になることも珍しくないようです。
そもそも投資に参加できるかどうかすら分からないのは、利回り不動産のデメリットだと言えるでしょう。
利回り不動産の口コミ・評判

利回り不動産の口コミや評判をご紹介していきます。
利回り不動産の良い口コミ・評判

「1万円から投資ができる上に、物件の利回りが高いのがよい」
「ファンドの利回りが比較的高いのがよい。利回り6.5%〜7.5%はよいと思う」
「登録や申し込みの手続きがとても簡単。不動産を購入する時の複雑さとは比べ物にならないほど簡単だった」
利回り不動産については「少額投資」「利回りが高い」という高評価が圧倒的です。
また、会員登録やファンドへの申し込み手続きも簡単なので、ネットに慣れていない人や初めてクラウドファンディングに挑戦するという人でも、比較的簡単に利用できるでしょう。
利回り不動産の悪い口コミ・評判

「すぐに物件が売り切れて、投資したいと思っても出資できない」
「何度も申し込んでいるが利用できない」
利回り不動産に対する悪い口コミの大多数が「欲しい物件へ投資できない」というものです。
利回り不動産の物件は他の不動産クラウドファンディングと比較して高利回りです。
そのため、募集開始から申し込みが殺到し、出資したいと考えている人が出資できないケースが多々あります。
そもそも月に1つか2つ程度のファンドしか募集していないので、投資家の需要に対して供給が追いついていないという点では、利回り不動産のデメリットだと言えるでしょう。
投資したい人は、抽選に当たるまで何度も粘り強く申し込むしかなさそうです。
利回り不動産に向いてる人

利回り不動産で不動産投資をすることに向いている人は次のような人です。
- 不動産投資の初心者
- できる限りリスクを抑えて投資したい人
- 複数の物件へ投資して分散投資をしたい人
- 充実したサービスを受けたい人
利回り不動産は1万円から投資ができ、元本割れや空室のリスクを抑えているので、低リスクで投資したい投資初心者に向いています。
利回り不動産での投資に向いている人の4つのパターンについて詳しく見ていきましょう。
不動産投資の初心者
利回り不動産は、これまで不動産投資をしたことがない初心者の方が、初めて不動産投資をする際におすすめです。
1万円から不動産へ投資できるので、リスクを抑えて不動産投資の基礎を学ぶことができるためです。
不動産投資はセミナーや本などで勉強することができますが、やはり最も効果的な勉強方法は実際にお金を出して投資を行うことです。
利回り不動産であれば、1万円から不動産投資ができるので、初心者の方が不動産投資を学ぶにはちょうどよい機会になるでしょう。
できる限りリスクを抑えて投資したい人
利回り不動産のファンドは劣後優先出資と、満室保障という2つのリスク軽減策がついています。
不動産投資のリスクには、価格変動リスクと空室リスクがありますが、利回り不動産であればこれらのリスクを最大限軽減することが可能です。
不動産投資に関係するさまざまなリスクを軽減したい人に、利回り不動産はおすすめです。
複数の物件へ投資して分散投資をしたい人
利回り不動産は1口1万円から少額投資をすることが可能です。
少額投資ができるので、さまざま物件へ資金を振り分けて投資ができるのがメリットです。
例えば1,000万円の資金があるのであれば、10万円ずつ100の不動産に分けて投資をすることも理論上は可能ですので、複数の物件へ分散投資することでリスクを大幅に軽減できます。
1つの物件の価格が下がっても別の物件でカバーできるので、分散投資はリスク系軽減に大きな効果を発揮します。
大きな資金がなくても少額ずつ分散投資できるのが利回り不動産の大きなメリットです。
充実したサービスを受けたい人
利回り不動産はワイズコインの発行や、不動産情報提供など、さまざまな顧客向けのサービスを行っています。
「どうせ投資をするのであれば、サービス面も重視したい」という方も利回り不動産であれば満足できるでしょう。
特にワイズコインは貯まったコインで再投資したり、Amazonギフト券に交換できるので大きなメリットがあります。
利回り不動産で不動産投資を始めるまでの手順【5STEP】

利回り不動産で不動産投資を始めるまでの手順はとても簡単です。
- 会員登録
- ファンド応募
- 成約/入金
- 運用開始
- 入金
一般の不動産投資と異なり、ローン審査や登記手続きはありません。
基本的にはファンドに当選したらお金を振り込めばすぐに運用がスタートします。
利回り不動産で不動産投資を始める流れについて詳しく見ていきましょう。
①会員登録
まずは利回り不動産のホームページへアクセスして会員登録を行います。
メールアドレス認証→個人情報やマイナンバー登録→スマホで本人確認という流れで簡単にアカウント作成ができます。
スマホで本人確認を使用すれば、書類の提出が不要ですので、アカウント作成は10分程度で簡単に完了できます。
登録後は自宅に初回ログイン時に入力が必要な認証コードを記載した本人確認ハガキを送付されます。
認証コードを入力して初回ログインが完了すれば、会員登録完了です。
②ファンド応募
会員登録が完了したら、募集されているファンドへ応募してみましょう。
条件を確認し、「申込口数」「出資金額」を入力し「出資する」をクリックするだけで簡単に応募ができます。
③成約/入金
抽選を突破した場合には、メールで連絡がきます。
「契約成立時書面」を確認を行うと、その時点で契約締結となります。
契約締結後は指定口座へ入金を行い出資完了です。
④運用開始
入金後は定められた運用期間で運用を行います。
なお、この期間に出資したお金を引き出すことはできないので注意しましょう。
運用中のファンドの進捗状況などは、メールやファンド情報詳細で随時お知らせされます。
⑤入金
運用期間中は6ヶ月ごとに分配金が指定口座へ入金されます。
運用期間が終了後は、分配金と出資金が自分の口座へ入金となります。
利回り不動産に関するよくある質問

利回り不動産に関するよくある質問をご紹介します。
途中解約はできますか?
原則として途中解約はできません。
そのため投資するのは余裕資金のみとし、使う予定のあるお金を投資へ回すことは避けてください。
ワイズコインを現金に替えることはできますか?
現金に替えることはできません。
利用できるのは、他のファンドへの出資かAmazonギフト券への交換です。
お金のように使いたい場合にはAmazonギフト券へ交換しましょう。
誰でも利用できますか?
次に該当する人は利回り不動産を利用できません。
- マイナンバーをお持ちでない個人の方
- 非居住者の方
- 18歳未満の方
- 75歳以上の方
クーリングオフはできますか?
利回り不動産のファンドはクーリングオフ制度の対象です。
契約成立時にメールアドレス宛に契約成立時書面が送付された日を起算日として8日間が経過するまでの間に書面で利回り不動産に解約を通知することでクーリングオフをすることが可能です。
利回り不動産の評判 まとめ
- 1万円から投資できる
- 利回りが5%〜10%と高い
- 劣後出資方式と満室保障でリスクを軽減してくれる
- ワイズコインがどんどん還元されるので、次の投資やamazonギフト券に交換できてお得
\ 利回り不動産について知りたい方はこちら! /
- 1口1万円から気軽に不動産投資が始められる
- サービス開始以降、元本割れは0件!
\今ならギフト券が5万円分もらえる!/
利回り不動産は、複数の投資家からお金を集めて不動産へ投資する不動産クラウドファンディングです。
取り扱っている不動産は利回りが高く、リスク管理もしっかりとしています。
何よりも運営会社であるワイズホールディングスは実際に不動産の開発も行っている会社ですので、他の不動産クラウドファンディングよりも物件選びのノウハウや企画力が優れています。
「不動産投資に興味はあるけど、リスクが怖い」という方は、1万円から不動産投資ができる利回り不動産で投資をスタートしてはいかがでしょう?
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