「プロミスの審査って厳しいの?」
そのように悩んでいるのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、プロミスの審査基準について紹介します!
さらに、審査に落ちないためのポイントや実際の評判についても解説しますので、この記事を読めばプロミスの審査について悩むことはなくなります!
さっそくプロミスの審査について学んでいきましょう!
- プロミスは18歳~69歳までで、安定した収入がある人が申し込める
- そのほかにも、審査基準として「年収の3分の1を他社で借入していないこと」「信用情報に問題がないこと」が挙げられる
- プロミスは365日9時~21時まで審査対応しており、最短25分で審査が完了する
- スピーディーに借入を行いたいならオンライン申し込みがおすすめ
- 審査に落ちたないためには、信用情報に問題がないことが重要
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プロミスの審査の基本情報
申し込み年齢 | 18歳~69歳まで |
借入可能額 | 上限500万円 |
実質年率 | 4.5%~17.8% |
遅延損害金 | 20.0% |
担保・保証人 | 不要 |
そのほかの特徴 | ・審査は最短25分 ・最短で即日融資が可能 ・借入から30日間無利息 ・オンライン完結で借入ができる |
プロミスとは大手消費者金融の1つで、一般の個人に対して融資を行っています。
大手消費者金融として代表的なのは、プロミスのほかにアコム・アイフル・レイクなどがあります。
- オンライン申し込みなら最短25分で融資を受けられる
- お得な30日間無利息サービスがある
- オンライン完結なら郵送物は一切なし
- 「瞬フリ」が便利!最短10秒で振り込み
プロミスはオンライン申し込みなら、最短25分で融資を受けられます。
大手消費者金融なので信頼性・安全性が非常に高く、安心して借入が可能です。
プロミスをはじめて利用する人には、お得な30日間無利息サービスを提供しています。
「瞬フリ」は、会員サイトに大正銀行口座を登録しておくことで、24時間365日振り込み借入を最短10秒で受けられます。
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プロミスの審査基準
プロミスでは、以下の基準が審査の対象となります。
- 申し込み条件を満たしていること
- 他社の合計借入額が総量規制内になっていること
- 個人信用情報に問題がないこと
プロミスの申し込み条件は「18歳以上、69歳以下で安定した収入のある人」です。
そのため、主婦・学生でもパートやアルバイトをしていれば申し込みができます。
ただし、専業主婦や無職の場合は申し込み条件に当てはまらず、審査に落ちてしまうので注意しましょう。
また、他社からすでに年収の3分の1近くを借入している場合は、総量規制の対象となります。
総量規制は消費者金融すべてが対象となるため、プロミス以外の消費者禁輸でも審査通過はできません。
ほかにも、信用情報に問題がある場合は審査通過が難しくなります。
たとえば、債務整理・自己破産を行ったことがある人です。
信用情報は「申し込み・利用履歴情報」が6ヶ月、「事故・延滞・債務整理など」は5年~7年で削除されます。
なお、延滞は完済してから5年の期間が必要ですので注意しましょう。
プロミスの審査にかかる時間
プロミスの審査時間は、事前審査が最短15秒で本審査が最短25分かかります。
審査を行う時間は、365日すべて9時~21時に設定されています。
審査にかかる時間ですが、大半の口コミでは長くても数時間程度でした。
遅い時間帯に申し込んだのでなければ、多くはその日のうちに審査結果がわかります。
契約自体はそれほど時間がかかりませんので、時間が早ければ即日融資を受けられる可能性が高いです。
日中にどうしても借入が必要な場合は、平日のなるべく早い時間帯に申し込むのがおすすめです。
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プロミスの審査の流れを申し込み方法別に解説
プロミスの審査の流れを、申し込み方法別に解説します。
解説する審査方法は以下の通りです。
オンライン
- プロミス公式サイト「新規お申し込み」をクリックし、基本情報を入力
- 記入した情報をもとに審査
- 「書類提出依頼メール」に従い、本人確認書類を送信
- 借入を行う
在籍確認が必要な場合は、契約前に勤務先へプロミスから電話があります。
基本的に審査結果はメールで連絡が来ます。
審査結果のメールには契約限度額も記載されているので、融資可能額に納得ができたら契約に進みましょう。
オンライン契約の場合は、契約段階でカード発行の有無を選択してください。
カード発行なし | ・指定銀行に振り込みを依頼 ・ATMで現金を引き出す |
カード発行あり | ・近くのATMでカードローンを選択し現金を引き出す |
カードが届くまでには2日~3日ほどの時間が必要です。
即日融資を受けたい場合は、カード発行なしを選択しましょう。
自動契約機
- 必要書類(本人確認書類・収入証明書類)を準備
- 最寄りの自動契約機で申し込み
- 申し込みをしたら審査結果が出るまで待機
- 審査結果がメールで通知され、契約に進む
- 借入を行う
審査内容に関しては、自動契約機・オンライン申し込みともに差はありません。
書類審査に通過し、必要な場合は勤務先への電話による在籍確認が実施されます。
審査中はカードの利用方法の説明ビデオが流れるので、チェックしておきましょう。
審査通過後に契約手続きを行うと、その場ですぐに利用可能なローンカードが発行されます。
ローンカードはプロミスATM以外にも、三井住友銀行ATMなど提携しているATMで利用可能です。
電話
- プロミスコール(0120-24-0365)か女性専用ダイヤルレディースコール(0120-86-2634)で申し込み
- 審査があり、結果が電話で連絡
- 自動契約機・お客様サービスプラザ・郵送のいずれかで契約
- 借入を行う
審査完了後に結果が電話で連絡されるので、自動契約機・お客様サービスプラザ・郵送のいずれかで契約手続きを行いましょう。
郵送の場合、契約に必要な書類をプロミスに送付し、ローンカードが自宅に到着するまで約1週間かかります。
スピーディーに借入をしたいなら、自動契約機・お客様サービスプラザのどちらかがおすすめです。
郵送
- 申込書をインターネットもしくはプロミスコールから取り寄せ
- 申込書に必要事項を記入
- 必要書類のコピーと一緒に郵送
- 審査が行われる
- 契約書類とローンカードが「簡易書留郵便(転送不要)」にて住所に郵送
- 借入を行う
申込書はインターネットやプロミスコール以外に、お客様サービスプラザ・自動契約機でも受け取れます。
審査完了後に、指定した連絡先に審査結果が通知されます。
契約書類は、自宅住所以外に郵送ができませんので注意してください。
郵送での手続きは非常に時間がかかるため、スピーディーに契約したいならオンラインでの申し込みがおすすめです。
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プロミスの審査に関する口コミ・評判をチェック!
プロミスの審査に関する口コミ・評判を紹介します。
口コミ・評判は、実際にプロミスの審査を受けた人たちが書いているので参考になるはずです。
口コミ・評判から、プロミスの審査の実態やメリット・デメリットを確認しましょう。
よい口コミ・評判
実際の所はわかりませんが、プロミスで審査した時はこんな簡単に通っていいの?と戸惑ったのを覚えています。
引用元:Twitterからの口コミ
銀行系のカードローンは正直審査が厳しい印象があります。
プロミスやモビットなどは、銀行グループの消費者金融ですが、消費者金融系の会社は小額からの借り入れもできるため審査が通りやすいように感じます。
引用元:Twitterからの口コミ
消費者金融プロミスは決して審査が甘いとは思えないけど、借りる人によっては審査が甘いと感じることもあるそうです。
同じ大手のアコムやアイフルで審査に落ちた人がプロミスで審査に通るケースも多い
引用元:Twitterからの口コミ
プロミスのよい口コミ・評判では、「意外に簡単に通った」「プロミスは審査に通りやすい」といった声が多く見られました。
アコムやアイフルの審査に落ちて、プロミスに受かった人もいました。
プロミスの平均審査通過率はおよそ42%です。
プロミスで審査に通過するには、申し込み条件をしっかりと満たすことが大切でしょう。
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悪い口コミ・評判
大手消費者金融のプロミスは、昔に比べて審査はそれほど甘くはありません。
フリーターのアルバイトでも借りれることはありますが、最低でもアルバイト月収10万円以上、安定してほしいですね。
また既に他社からローンの借金をしていないことも審査通過に重要です
引用元:Twitterからの口コミ
プロミス、アイフル、アコム、モビットは申し込んではいけない
最近の大手消費者金融はめちゃ審査が厳しいからです
それより中小の消費者金融プランならばかなり借りれる可能性高い
引用元:Twitterからの口コミ
プロミスの審査も落ちたし、バイトも落ちた人生終わっとる
引用元:Twitterからの口コミ
悪い口コミ・評判では、「昔に比べて審査基準が厳しくなった」との声が多く見られました。
そのため、大手消費者金融より中小消費者金融をおすすめする口コミもありました。
しかし、中小消費者金融より大手消費者金融の方が信頼性が高いため、安心して借入できます。
また、審査通過率で比べても中小消費者金融より大手消費者金融が厳しいということはありません。
プロミスの審査に落ちないためのポイント
プロミスの審査に落ちないためのポイントは以下の通りです。
他社からの借入額を確認
プロミスの審査でとても重要なのが、他社からの借入額です。
審査に通過するポイントは、他社からの借入額の合計が年収の3分の1を超えていないことです。
この審査基準はプロミスに限った話ではなく、すべての消費者金融に当てはまります。
日本では利用者の負担が大きくなりすぎないように、総量規制という基準が設定されています。
総量規制とは、消費者金融から個人が借入できる上限は年収の3分の1までと制限する貸金業法です。
貸金業法は2010年6月に完全施行され、過度な借入・融資などの多重債務問題の解決を目指しました。
たとえば、年収600万円の人が借入できる金額の上限は200万円になります。
借入目的に合うローンを選択する
借入目的に合うローンを選択すれば、審査通過率を高められます。
プロミスには、以下の表にまとめた5つの借入方法があります。
借入の種類 | 融資限度額 | 特徴 |
---|---|---|
フリーキャッシング | 500万円まで | ・資金使途が自由 ・スピーディーに利用できる |
レディースキャッシング | 500万円まで | ・女性専用ダイヤル ・主婦・学生でも安定した収入があれば申し込み可能 |
おまとめローン | 300万円まで | ・他社から借入がある人が対象 ・複数のローンを1つにまとめる |
自営者カードローン | 300万円まで | ・20歳~65歳までの自営業者が対象 ・実質年利は6.3%~17.8% |
目的ローン | 300万円まで | ・学費・医療費などさまざまな使途OK ・実質年利は6.3%~16.5% |
融資金額が多いのはフリーキャッシングですが、自営業者カードローンや目的ローンなど目的に合わせたプランを選択しましょう。
目的に合わせたプランの方が、審査に通りやすくなります。
たとえば、主婦や女性の人にはレディースキャッシングがおすすめです。
すでに複数の借入があり、月々の返済額や利息額を減らしたい人はおまとめローンを利用しましょう。
自営業カードローンでは、年収の3分の1を超える資金の貸し付けも可能です。
目的別に賢くプロミスの審査を受けて、通過する可能性を高めましょう。
信用情報に問題がないかチェック
信用情報に問題がないかチェックしましょう。
過去にクレジットカードや借入の支払いの延滞が何度もあると、延滞履歴として信用情報に登録されてしまいます。
信用情報とは、クレジットカードやローンの契約・申し込みに関する取引事実を登録した情報です。
信用情報に自己破産・債務整理などが記録されていると、消費者金融の審査通過はほとんど不可能です。
自分の信用情報は、「指定信用情報機関CIC」「日本信用情報機構JICC」から確認できます。
普段から信用情報を傷付けないよう、気を付けることが大切です。
プロミスと大手消費者金融と比較
プロミスはほかの大手消費者金融と比較しても、審査時間が短くスピーディーに借入が行えます。
申し込み可能な年齢幅も広く、実質年率の上限がやや低めでリーズナブルに利用したい人向けです。
オンラインで郵送なしに契約できるため、手軽に借入を行えます。
プロミスでは専用アプリを提供しており、さらに簡単な手続きで借入が可能です。
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知っておきたい!プロミスの審査に関するQ&A
プロミスの審査に関して知っておきたいQ&Aを解説します。
1.アルバイト・パート・派遣社員だと審査に通らない?
プロミスでは、安定した収入があれば審査を通過する可能性があります。
プロミスの申し込み条件は、18歳~69歳で安定した収入があることです。
雇用形態についての線引きは特に指定がありません。
そのため、正社員でなくても月々決まった収入が得られる長期雇用であれば、審査に通過する可能性があります。
たとえば、主婦でアルバイト・パートをしている人でもプロミスを利用できます。
2.プロミスは土日でも審査してくれる?
プロミスでは、土日でも審査対応時間であれば審査してくれます。
プロミスの審査対応時間は365日すべて9時~21時となっています。
ただし、申し込み内容に間違いや不備があったり、連休前で申し込みが混み合うタイミングだったりすると審査に時間がかかるかもしれません。
素早く借入を行いたいなら、早めに申し込みをするのがおすすめです。
3.在籍確認の電話をして欲しくないけど大丈夫?
プロミスは、原則として在籍確認の電話を行わないとしています。
しかし、絶対に在籍確認をしないわけではなく、審査によっては在籍確認が必要なケースもあります。
ただし、プロミスは在籍確認のときに申込者のプライバシーを重視し、さまざまな配慮をする方針です。
たとえば、担当者の個人名で電話して、プロミスやカードローンの話題などは決して出しません。
在籍確認があったとしても、勤務先に消費者金融の利用がバレる危険性はほとんどないでしょう。
4.増額審査と初回審査の違いは?
増額審査と初回審査の違いは審査対応時間です。
初回審査は365日9時~21時が対応時間ですが、増額審査は平日9時~18時のみです。
増額審査とは、利用者の申請によって利用限度額を引き上げるときの審査になります。
増額審査の基準や流れは、ほとんど初回審査のときと変わりません。
初回審査で希望限度額が50万円未満だった人が、増額希望額50万円以上を希望する場合には収入証明書類が必要なりますので注意しましょう。
5.審査結果の連絡が来ないけどどうしたらよい?
審査結果がなかなか来なくて急いでいるなら、電話でプロミスに確認してみましょう。
プロミスの審査結果は、合否にかかわらず電話かメールで通知されます。
プロミスの審査時間は最短25分ですが、もちろんそれ以上の時間がかかることもあります。
ほかにも、審査結果の通知に時間がかかるケースは以下の通りです。
- 申し込み状況が混雑している
- 書類の記入内容に不備がある
審査結果がなかなか通知されなくて不安なら、電話でプロミスに問い合わせるのがおすすめです。
6.審査落ちしても再度申し込める?
審査落ちしても再度プロミスに申し込めますが、半年ほど時間を空けてからがおすすめです。
消費者金融に申し込んだ記録や審査内容は、個人信用情報機関に6ヶ月間残ります。
そのため、自分に不利な情報も残っており、すぐに再審査を受けても落ちる可能性が高いです。
通過する可能性を少しでも高めるには、前回の申し込み情報が削除される6ヶ月以降を再審査の時期の目安にしましょう。
その間に他社での借入を返済したり、自分の収入を上げたりできれば次回の審査に有利になります。
消費者金融プロミスの審査基準まとめ
- プロミスは18歳~69歳までで、安定した収入がある人が申し込める
- そのほかにも、審査基準として「年収の3分の1を他社で借入していないこと」「信用情報に問題がないこと」が挙げられる
- プロミスは365日9時~21時まで審査対応しており、最短25分で審査が完了する
- スピーディーに借入を行いたいならオンライン申し込みがおすすめ
- 審査に落ちたないためには、信用情報に問題がないことが重要
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急な出費で困ったときに、大手消費者金融であるプロミスは強い味方です。
しかし、プロミスを利用するには審査に通る必要があります。
審査を通過するには、審査の基準・審査時間・落ちないためのポイントなどをチェックしておきましょう。
プロミスはスピーディーに契約できるオンライン申し込みがおすすめです。
プロミスを上手に利用して、急な出費を賢く乗り切りましょう。
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